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マヌカハニーのUMFとは?MGOとの違い・数値の意味・おすすめの選び方を分かりやすく解説
マヌカハニーを選ぶときに「UMF」という表示を目にしたことがある人は多いはずです。
UMFはマヌカハニーの品質を評価するための指標のひとつで、ニュージーランドの専門機関※によって管理されています。
※Unique Mānuka Factor Honey Association(UMFHA)
しかし、UMFの数値が何を意味するのか、MGOとどう違うのかを正しく理解している方は意外と少ないのが実情です。
「UMFって何?」「MGOとの違いは?」「数値が高いほど良いの?」
こうした疑問を解消しないまま選ぶと、自分の目的に合わない商品を買ってしまうこともあります。
また、市場にはUMF表示のないマヌカハニーも稀に流通していますが、表示がある場合とない場合の違いは何なのか?という疑問もあることでしょう。
この記事ではマヌカハニーのUMF表示や数値について、基本的な情報やMGOとの違い、さらに購入前に知っておきたいマヌカハニーの選び方などを詳しくまとめました。
マヌカハニーのUMFとは専門機関が定める品質を表す数値

まずはUMFに関する基礎的な部分から見ていきましょう。
UMFは専門機関によって定められている数値や認証制度のこと
UMFは「UMFHA(ユニーク・マヌカ・ファクター・ハニー協会)」と呼ばれる、ニュージーランドを拠点とする専門機関によって管理されている認証制度です。
UMFHAは、マヌカハニー本来の品質や信頼性を消費者が確認できるようにする目的で設立されました。
"UMF™ is shorthand for the most comprehensive, independently certified and internationally recognised quality assurance system for New Zealand mānuka honey."
和訳:UMF™は、ニュージーランド産マヌカハニーの最も包括的で、独立機関による認証を受け、国際的に認められた品質保証システムの略称です。
引用:https://www.umf.org.nz/unique-manuka-factor/
UMFマークを表示できるのは、協会の基準を満たした製品だけに限られています。
"Each mānuka honey product that carries the UMF™ trademark must pass the stringent Unique Mānuka Factor Honey Association (UMFHA) quality, grading and rating tests."
和訳:UMF™マークを表示するには、UMFHAが定める厳しい品質・等級・評価テストに合格する必要があります。
引用:https://www.umf.org.nz/unique-manuka-factor/
UMFHAの認証は政府公式の制度ではありませんが、検査基準は政府機関と同等の厳しさです。政府による品質検査と合わせて、マヌカハニーの信頼性を支える仕組みとして機能しています
こうした理由により、現在のところマヌカハニーの品質を確かめる基準としては、UMF数値が用いられることが一般的です。
UMFの数値は含有成分の総合評価を示す指標となる
UMFの数値は、マヌカハニーに含まれる特有の成分を総合的に評価した結果として付けられるものです。
代表的な成分であるMGO(メチルグリオキサール)に加え、レプトスペリンやDHAといった指標成分も分析され、それぞれが基準値を満たしているかが確認されます。

引用:UMFHA公式サイト
複数の要素を組み合わせて判定されるため、UMFは単一成分だけでは見えないマヌカハニーの特性を示す指標と言えます。
数値が高くなるほど含有成分が一定の基準を満たしていることを示し、なおかつマヌカハニー商品同士の品質を比べるときの一種の「ものさし」になっているのがUMFということです。
UMFの数値が高くなるほど価格も上がりやすい傾向にある
UMFの数値が高いマヌカハニーは、成分基準を満たす割合が限られるため、生産量が少なくなります。
どんな商品にも共通することですが、希少性があるぶん価格も上がりやすくなります。
そのため、UMFの数値が高いマヌカハニーほど、一般的には高額になりやすい傾向があります。
MGOとUMFの違いは「単一成分」か「総合評価」か

MGOとUMFは、どちらもマヌカハニーの品質を表す指標ですが、評価の対象が異なります。
MGOは、マヌカハニーに含まれる「メチルグリオキサール」という成分の含有量を示したもの。いわば、1つの科目に絞ったテストの点数のようなものです。
参考記事:マヌカハニーに含まれるMGOとは?UMFとの違いやグレードによる値段の違いを解説
一方UMFは、MGOに加えて「レプトスペリン」「DHA」「HMF」の4項目を検査し、総合的に品質を判定します。こちらは複数の科目をまとめた総合成績に近いイメージです。
The UMF™ Four Factor Quality Assurance Test independently certifies the quality factors that matter and summarises them in a single figure. It validates Potency, Authenticity, Freshness, and Purity of honest mānuka honey and verifies the genuine UMF™ rating of each batch.
和訳:UMF™ 4要素品質保証テストは、重要な品質要素を独立機関が認証し、それらを1つの数値にまとめたものです。このテストは、本物のマヌカハニーの品質特性、真正性、鮮度、純度を検証し、各バッチのUMF™評価を検証します。
引用:https://www.umf.org.nz/unique-manuka-factor/
こうした違いから、MGOは成分量の目安、UMFはマヌカハニーとしての品質全体を確認するための仕組みとして使い分けられています。
UMFの評価項目にMGOが含まれるため、両者の数値は連動する傾向がありますが、完全に一致するわけではありません。
UMF表示がないマヌカハニーは避けるべき?

ここではUMF表示がないマヌカハニーに対する疑問を解消していきます。
ネット通販などでUMFの数値が記載されていない商品を見たときは、こちらの内容を参考にしてください。
UMF表示がないマヌカハニーは認証を受けていない可能性が高い
UMF表示がないマヌカハニーは、UMFHAの認証を受けていない可能性が高いと考えられます。
ただし「UMF表示なし=偽物」というわけではありません。
あくまで第三者機関による品質保証が付いていない状態を意味しますので、購入時はその点を理解した上で選ぶようにしましょう。
参考記事:マヌカハニーの本物(正規品)と偽物の見分け方|メーカーやマークをチェック
UMF認証のメリットは品質と数値の信頼性が担保される点
UMF認証が付いたマヌカハニーは第三者機関による検査と基準をクリアした製品であることが示されており、表示されている数値の信頼性が高い点が大きなメリットです。
成分や原産地、製造過程なども管理されているため、表示されている数値と実物の品質に大きな差が出にくく、購入時の判断材料として活用しやすくなります。
特に初めてマヌカハニーを選ぶ際は、こうしたUMF表示がある商品を選んでみてください。
UMF表示だけでなく販売店・販売元の実績や信頼性を確認することも大事
UMFの数値は品質の目安として有用ですが、それだけで商品全体の信頼性が決まるわけではありません。
実際にはどの会社が輸入・製造・販売をおこなっているのか、その実績や情報開示の姿勢も重要な判断材料になります。
こうした部分を踏まえ、当社(マヌカヘルス社)ではすべての製品に個別のQRコードを付与し、読み取ることで成分分析や安全性に関する検査データを確認できる仕組みを採用しています。
こうしたトレーサビリティの確保は、購入者が自分で品質を確かめる上で欠かせないサービスのひとつです。
商品を安心して選ぶためにも、当社が実践している取り組みをぜひ活用してみてください。
失敗しないマヌカハニーUMFの選び方
ここでは自分に合ったマヌカハニーを選ぶために大切なポイントを紹介していきます。
マヌカハニーを初めて購入する方は、ぜひこちらも参考にしてみてください。
目的に合ったUMFの数値帯を選ぶこと
日常的にマヌカハニーを取り入れたい場合と、特別なケア目的で使いたい場合とでは適したUMF数値が異なります。
|
UMF |
MGO |
選ぶ目的や目安 |
|
6+ |
115+ |
手軽かつ日常的な摂取向き |
|
10+ |
263+ |
毎日の健康習慣やセルフコンディショニング |
|
13+ |
400+ |
健康志向な方に人気が高い |
|
16+ |
573+ |
マヌカの特徴をより実感したい方に |
|
18+ |
700+ |
より高品質なマヌカを求める方に |
参考:マヌカヘルス社(https://manukahealth.jp/collections/all)
自分のライフスタイルや使用頻度を考えながら、過不足のない数値を選ぶことが大事です。
正規輸入品や公認ブランドから選ぶと安心できる
正規輸入品やUMFHAの公認ブランドから購入することで、表示されているUMFの数値や品質に対する信頼性が高まります。
UMFHAに公式に認められている商品は、生産地や製造工程、検査結果まで追跡できる体制が整っており、トレーサビリティが担保されているところが大きな特徴です。
安心してマヌカハニーを購入したい場合は、上記に当てはまる商品を選ぶようにしましょう。
マヌカハニーのUMFに関してよくある質問
ここではマヌカハニーのUMFに関してよくある質問に回答していきます。
自分が疑問に感じている部分があればチェックしてみてください。
UMFの数値が高いと味は変わる?
UMF値が高くなるほど特徴的な味わいになりやすく、数値が低いものほど一般的なはちみつに近い味わいになる傾向があります。
ただし、当社(マヌカヘルス社)では高いUMF値でも日常的に摂取しやすいマヌカハニーを取り扱っていますので、ぜひ一度試してみてください。
UMFの数値と賞味期限・保存方法は関係ある?
UMFが高くても賞味期限が極端に短くなるわけではありません。
直射日光や高温を避け、常温で密閉保存すればUMF値に関わらず品質は安定します。
なお、マヌカヘルス社のマヌカハニーは独自のスロー・ブレンディング技術により、温度変化があっても状態が安定しやすく、滑らかな食感を保ちやすい点が特徴的です。
保存性と食べやすさの両方を重視したい方におすすめのマヌカハニーとなっています。
毎日摂る場合はUMFいくつが現実的?
日常的に摂取するならUMF6+〜10+程度が価格と品質のバランスが良く、継続しやすい範囲と言えます。
味わいに慣れていて、より本格的な風味を楽しみたい方はUMF13+以上のマヌカハニーを試してみてください。
マヌカハニーを選ぶ際はUMFの数値と販売元の信頼性を確認することが大切
UMFはマヌカハニー全体の品質と信頼性を示す総合指標で、MGOはその中の特定成分量を示す数値です。
<まとめ>
- UMFはMGO・レプトスペリン・DHA・HMFを含めた総合的な品質評価
- MGOは抗菌活性※に関わる単一成分(メチルグリオキサール)の含有量
- UMF認証がある商品は第三者機関による検査で信頼性が担保されている
マヌカハニーを選ぶ際は成分量を示すMGOだけでなく、真正性や鮮度などの評価を含めたUMFの数値を見ることが重要です。
UMF認証があれば一定の品質・信頼性が担保されているため、安心して購入できます。
※MGOについては、試験管内(in vitro)研究において抗菌活性が報告されています。
ただし、これらの研究結果は食品として摂取した際の効果を示すものではありません
自分に合ったマヌカハニーを選ぶなら
マヌカヘルスでは、UMF5+からUMF18+まで幅広いグレードを取り揃えています。
すべての商品にUMFとMGOの両方を表示しているため、普段どちらの数値を参考にしている方でも、目的に合ったグレードを見つけやすいのが特長です。
初めての方から本格的に取り入れたい方まで、目的に合った一品を選べます。